この記事を書いた人SHIZUOKA BRIDAL 編集部
今回は静岡県最大級の大聖堂、アビー・ラ・トゥール教会のある
結婚式場 ウエディングセントラルパーク。
ウエディングセントラルパークは、浜松市中区中央にあり
JR浜松駅から車で10分圏内と立地条件の良い結婚式場。
ウエディングセントラルパークと言えば大聖堂をイメージされる方も多いだろう。
その大聖堂はもちろん、今回はほかの魅力的な部分も紹介していこう。
まずは大聖堂から。
【ABBEY LA TOUR CHURCH アビー・ラ・トゥール教会】
大聖堂ならではの、厳かで華麗な空間。
神聖で厳かな雰囲気漂う本格ゴシック様式の教会。
日曜礼拝も行う本格教会として、また、その地におけるシンボルとしての風格を浜松に。
気品と風格の漂うアビー・ラ・トゥール教会は、
英国の古都バースにあるアビー・チャーチの伝統を継承する本格ゴシック様式の教会です。
高さ15mを誇る天井や、祭壇へと続く15mの大理石のバージンロードが彩る堂内は、
バラのステンドグラス越しに柔らかな光が差し込みます。
着席100名。2階立見席利用で最大200名収容可能。挙式のみ、少人数での挙式も対応可能。
ROYAL STYLE WEDDING ロイヤルスタイルウエディング
神聖な空気と美しい音楽が彩るドラマティックセレモニー
教会専属の牧師が式を司る本格的な英国王室の挙式スタイル、ロイヤルウエディング。
英国特有の女性へのエスコートシーンが、新婦をより一層美しく輝かせ、
新郎の優しさを引き立てます。
式の始まりを告げるトランペットの重厚な音色、ソプラノ歌手の讃美歌、
本物のパイプオルガンによる数々の美しい音楽が、
おふたりの永遠の愛の誓いをより感動的に彩ります。
次にパーティー会場の紹介。
【パーティー会場 LE CIER ル・シエル】
プライベートガーデンを併設した英国式ゲストハウスで心温まるパーティができます。
英国のマナーハウスを彷彿させる、白を基調としたエレガントなバンケット。
インテリアや調度品にもこだわった寛ぎ感の高い空間です。
緑溢れるガーデンを眺めながらゲストと大切な時間を過ごすことができます。
着席120名まで対応可能。
【GARDEN 庭園】
パーティー会場 LE CIER ル・シエルに併設されたイングリッシュガーデンでは、
デザートブッフェやバルーンリリースなど様々な演出が楽しめます。
ロイヤルスタイルのパーティが叶うイングリッシュガーデン。
次にゲストの待合スペース
【FOYER ホワイエ】
ヨーロッパのホテルのロビーを思わせる、フォーマル感の高いエレガントな空間です。
バーカウンターを利用した様々な演出でゲストの皆様をおもてなしいただけます。
披露宴までのひとときをゆったりと過ごしてきただけるホワイエ。
最後にゲストへのおもてなしにとても重要な
CUISINE 婚礼料理
和と洋の融合「創作フレンチ」のおもてなし
”3つのこだわり”
～全てのゲストのために～
披露宴の料理が他と大きく違うのは、年齢や好みも様々なゲストが共に召し上がること。
ご友人やご来賓の方、おじい様やおばあ様にお子様、アレルギーをお持ちの方。
全てのゲストの方が安心して、美味しく召し上がれるお料理でおもてなしをします。
～創作フレンチのスタイル～
和と洋が融合した創作フレンチ。
お刺身をイメージした前菜や、和がベースのソース、お茶漬け。
世代を問わず愛される「ご馳走」が好評です。
お箸でもお召し上がりいただけます。
～世界で活躍したシェフにソムリエの存在～
お料理をより美味しくお召し上がりいただく上で大切なのはドリンクの存在。
創作フレンチを引き立たせるワイン、マリアージュのご提案はソムリエならでは。
おふたりオリジナルのカクテルの考案も致します。
シェフのコラム
shef 髙木 章雄
オーストラリア（シドニー）の領事館で料理長として活躍。
その後、 ウエスティンホテル東京、パークハイアット東京を経て現在に至る。
和とフレンチの融合をテーマに、素材の味を活かしたお料理で笑顔を引き出す。
それがおふたりとゲストにとってのおもてなしだと考えている髙木シェフ。
オリジナルのアイディアの提案やリクエストにも答えてくれる。
ウエディングセントラルパーク アビー・ラ・トゥール教会公式ホームページ
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